Slogan
Start with ID.
すべては、アイデンティティ(Identity)を明確にすることから始まります。
ID株式会社は、企業の本質的な個性を掘り起こし、理念(Idea)と理想(Ideal)を明らかにすることで、社会に伝わる明確な思想(Ideology)へと導きます。私たちは「あなた自身らしさ」の起点をつくり、そこからブランドの可能性を広げていきます。
Mission
ブランディングで、
人々が誇れる理想を実現する。
Vision
見えない豊かさも育む社会へ。
Value
本質に向き合う。
枠にとらわれない。
価値あるデザインを。
Behavior guidelines
目より先に手が肥えることはない
良いものを見ると、時代のトレンドを知れる。
良いものを見ると、ゴールへの最短のアプローチを見出せる。
良いものを見ると、深い思慮とアイデアが得られる。
+1 思考
+1思考で、自分の考えたゴールの先を想像し行動する。
+1思考で、自分の考えは、頼まれたものを、素直に形にした上で付け足す。
+1思考で、自分の想像の上を常に目指す。
選ばれる理由を
スピードを持った対応が、選ばれる理由になる。
デザインに意味を持たせる事で、選ばれる理由になる。
プロとして、責任感を持つことが、 選ばれる理由になる。
柔軟な目線を持つ
柔軟な目線で、枠にとらわれない自由な発想ができる。
柔軟な目線は、顧客目線や経営者目線が養える。
柔軟な目線で、臨機応変に、物事を俯瞰でみることができる。
デザイナーは人と物との仲介者
より上を目指したデザインを成すためには、人と物とのコミュニケーションが大切。
機会と情報を得るために、人と物とのコミュニケーションが大切。
” 自分が “ではなく、相手を立てて客観性を持った、コミュニケーションが大切。
変化が成長につながる
変化を成長につなげるためには、自分自身のポテンシャルを信じること。
変化を成長につなげるためには、疑問や興味を持って、常に学び続けること。
変化を成長につなげるためには、ピンチをチャンスと捉えること。
時間とコストへの意識
時間とコストの意識を持つと、 無駄な作業に気付けるようになる。
時間とコストの意識を持つと、 クライアントに喜ばれる。
時間とコストの意識を持つと、 自分たちの利益が増える。
Design method
Contents Oriented
文字や言葉、図形や写真などの多様な要素を対象物として捉え、デザインする際の機能や目的を詳細に整理して考えます。これらの対象物を最大限に活かし、明確なヒエラルキーをつけて、秩序のあるデザインを行うことが「Contents Oriented」として定めた独自のデザイン手法です。
Sequence
名刺やパンフレットであれば、手に取った人の目線、心の動きを。ウェブサイトであれば、ボタンを押したその先の展開を。空間デザインであれば、身体と移動にともなう視線の動きを。ユーザーに時間軸(連続性)をもつ心地よい体験を提供することが、私たちが目指すデザインです。
“間”
人と人。人とモノ。言葉や文字。その間(距離)は、コミュニケーションの質や印象に大きな影響を与えます。私たちは、プロダクトやジャンルを問わず「余白」を大切にし、その想いを具現化する最良の温度感でユーザーに届く、最適な「間」を持つデザインを行います。